ユニバーサル・デザインを
採り入れた設計
HTMLはまだまだ新しい技術です。幸いなことに、その誕生と時を同じくするようにユニバーサル・デザインが提唱されました。歴史のある都市工学や建築とは異なり、最初からユニバーサル・デザインを採り入れた設計が出来る環境にあり、障壁を設けず配慮の行き届いた文書づくりを提供できる状況にあります。一部の限定されたターゲット向けのサイト(閲覧環境の限定)はこの限りではありませんが、特に公共的な意味合いの強いサイトはユニバーサル・デザインを採り入れる必要があるでしょう。
サイト構造設計のスタンス
ウェブ・サイトを構築するには、
- サイト全体の構造設計
- 各ウェブ・リソースの作成
の二つの業務が最低限必要となります。
特に、サイト全体の構造設計は、長期間に渡って使用し続けるウェブサイトの根幹となるものですから、ことさら重要です。
ウェブサイトを構成する各ウェブ・リソース群(HTML文書、スクリプト、画像、スタイルシート、音、映像等)は、それぞれの役割ごとに一つの塊(ディレクトリ)に格納します。これは、リソース管理を行いやすくします。要は、この塊を効率よく合理的に構築するか、が構造設計のポイントとなります。木の幹から枝が分かれ、さらに枝から小枝が分かれるように、この階層構造をツリー構造と呼んでいます。
弊社では、将来のウェブサイトの発展を見越して、最善のサイト構造設計を提供することを約束いたします。